ナイシトールについて

ナイシトールってどんな漢方薬?

副作用で下痢っぽい女性

 

ナイシトール(小林製薬)は、漢方薬成分処方で体脂肪の代謝を上げる、肥満改善の薬です。8種類の生薬を配合した「防風通聖散」(ぼうふうつうしょうさん)という体内にたまった老廃物などの余分なものを輩出する代表的な成分を最大量使用しています。

 

そのため、お腹周りに脂肪が付きやすい方、お腹が出ている、お腹がでているわりにお肉がつまみにくい方に、ナイシトールはおすすめです。また、漢方の考え方としては、実証タイプ(体格がよく、皮膚には色つやがあり、胃腸も強い人)に効果が見られやすいといわれています。

 

ナイシトールの特徴

ナイシトールは錠剤で、手軽に服用できます。種類は、3種類あり、それぞれには以下の違いがあります。肥満に効果を発揮する漢方の種類は同じですが製品によって飲み方や有効成分の量が異なります。

 

ナイシトールの成分と効果

ナイシトールzは、肥満症に効く有効成分をナイシトール史上最大量を配合(5000mg)しているため、飲み始めのタイミングは肥満症が進んだ本気の対策に効果的です。値段は84錠パウチタイプが1450円。84錠が2800円。168錠が2800円。336錠が5200円です。飲み方は、1日3回、1回5錠です。

 

ナイシトールGは、肥満症に効く有効成分を旧エキスより1.24倍(3100mg)配合しています。飲み始めのタイミングは肥満症が気になりだした方に効果的です。値段は84錠パウチタイプが2800円。168錠が2800円。336錠が5200円です。飲み方は1日3回、1回4錠です。

 

ナイシトール85は、1日3回処方から1日2回処方になり、気軽に服用できます。有効成分量は2500mg配合です。そのため、飲み始めのタイミングは、おなかの脂肪が少し気になり始めた方に効果的です。値段は168錠が2300円。336錠が4500円です。飲み方は1日2回、1回5錠です。

 

ナイシトールの飲み方

ナイシトールの飲み方は、食前(食事の30分前)または、食間(食後2時間後)に服用します。空腹時に服用するのが効果的です。食間は飲み忘れやすい方は「起床後」「午後の一息タイム」「夕食後、寝る前に」など、ご自分の生活習慣にうまく組み込むことが大切です。

 

生活習慣の改善をすることが肥満症改善への近道です。便秘には1週間、むくみ、その他の症状には1ヶ月程度様子をみながら服用してください。

 

ナイシトールの使用上の注意・副作用

ナイシトールの使用上の注意として、本剤を服用しているときはほかの下剤との飲み合わせはNGです。
本剤にも便秘に対して効果があるため、作用が強く現れる場合があります。
また、守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなりますかん。
また、授乳中の人は、本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

 

ナイシトールの副作用として、皮膚疾患や、消化器系疾患、めまいや発汗動悸、むくみ、頭痛などの症状が現れる場合があります。
また、まれに間質性肺炎、手足のしびれ、脱力感、肝機能障害などの重篤な副作用がみられた場合は直ちに医師の診察を受けましょう。

 

保管の際には直射日光が当たらず、湿気の少ない涼しい場所でチャックを閉じて保管するようにしてください。

 

防風通聖散について詳しく知りたいならこちらの記事へ