コッコアポについて

コッコアポの効果

副作用について考える女子

 

テレビのコマーシャルでも広く知られるコッコアポ(クラシエ)には、便秘改善や脂肪燃焼により減量につなげる効果のある漢方の成分が含まれています。

 

例えば、コッコアポEXという商品には、防風通聖散という漢方が使用されています。この成分はお腹の周りの余分な脂肪を分解して燃焼するという役割を果たします。

 

漢方薬は体質改善を目的としているので、効果を実感するまでにはある程度の期間は飲み続けなければなりません。

 

しかし、便秘改善に関しては比較的早い段階で効き目を感じられます。

 

コッコアポの飲み方は1日3回、1回につき4錠をお水または白湯で飲みます。値段は種類や錠数によって異なりますが、60錠で1,000円という商品もありますので手軽に始められます。

 

コッコアポの副作用

他の種類の漢方薬と同じような副作用があり、腹痛、下痢、食欲不振、頭痛、動悸、吐き気、だるさ、発疹、かゆみなどの異常があれば、すぐにコッコアポを飲むのをやめなければなりません。また、医師や薬剤師に症状と今後の服用の可否を相談します。

 

コッコアポを服用する際には、飲み合わせにも注意する必要があります。他の薬を服用している方は、まず医師や薬剤師に相談しましょう。薬の種類によっては効果が出すぎてしまったり、全く効かなくなってしまうことがあります。

 

特に便秘薬との併用には注意が必要です。効果が高まるために腹痛や下痢などの症状を引き起こすことがあります。市販の鼻炎の薬や鎮痛剤との併用は特に問題がないとされています。

 

コッコアポの成分は漢方薬ですので、他の漢方薬を飲む場合には成分がかぶっていないかどうか注意してください。もし他の漢方も服用する必要があれば、同時に服用するのではなく時間をずらして服用するようにします。

 

漢方薬はいろいろな成分をブレンドし、バランスを取ることで効果を引き出します。同時に別々に処方された漢方薬を服用すると、体内で成分が混ざってしまうため、効果が薄れることがあります。

 

コッコアポEX・G・Lの違い

コッコアポにはEX・G・Lといった種類があります。これらの商品は、含有されている漢方の種類の違います。そしてそれぞれの漢方の役割にも違いがあります。

 

コッコアポEXに使われている防風通聖散は暴飲暴食につながる胃腸が持っている熱を体外に出す役割があります。これは便秘改善にもつながります。

 

コッコアポGに使用されている大柴胡湯には、ストレスなどによって生じる体内のエネルギーの停滞を解消し、体内の熱を外に出し体をすっきりさせる働きがあります。

 

コッコアポLに使用されている防已黄耆湯は、胃腸に食物からのエネルギーを与え、代謝を活性化させて体を引き締めてくれます。これらの種類の中から、それぞれ個人の体質に合ったものを選びます。

 

コッコアポの飲み始めのタイミングには特に決まりはありません。体の脂肪が気になり、飲み始めるという方が結構いらっしゃいます。L錠に関しては疲労回復の効果もあるので、疲れがなかなか取れないと感じたことをきっかけに飲み始めた、という方もいらっしゃいます。

 

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